n o t e(つゆ)

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2019 07 14

 

 

七夕周辺のこと。

 

 

 

7月9日に、SUNNY BOY BOOKSでの、

sunny pop up 「七夕、2人のグラス」が終わりました。

梅雨まっさかりのなか、お時間をいただきましてありがとうございました。

 

今回ははじめてのpop upでした。

年末年始にSUNNY BOY BOOKSでの個展が決まっていて、

その前にpop upやりましょー、と店主のサニーさんがさそってくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペアグラスは、直接えがく一点物だったので、

pop upのイメージとは少しちがったかもしれませんが、

私なりの楽しい時間、ゆたかな時間のpop upになりました。

透明なもの、曲がったものに描くことは楽しかったです。

 

ほのかな願い、ペア、未来の恋などがテーマでした。

 

お時間が許すかぎり、お話させていただきました。

未来の恋のために、

自分のバランスを知る、

自分のこと(私は絵)をやる、

というのがいまできる準備や、動きなのかなと思います。

 

これって未来の恋に関係なく、いつも思っていることでした。

みんないつか乾杯できますよう。

 

また年末に、SUNNY BOY BOOKSでお会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

(天の川の雫ブローチ、購入してくださった方ありがとうございました。つけてね。)

 

 

 

そして、

7月7日までだった、浦和パルコさんでの

手紙社がやってくる「アクセサリーパーティー」のことを。

私はメインビジュアルと、ワークショップでお世話になりました。

 

会場で大きく絵を使っていただいたことが初めてで、感動しました。

浦和パルコさん、手紙社のみなさま、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワークショップは、1日だけ開催しました。

 

「願いをこめたブローチづくり」です。

 

お客さまと、わたし、一対一の時間でした。

お客さまに願いごとをブローチに描いていただき、

私がその上に色をぬりました。

 

初めてお話するのに、パーソナルなことを聞かせていただき、

普段ないような楽しい時間でした。

願いごとはだれにも秘密です。

 

描くことをとおしてさまざまな人生が知れる、絵が私は好きです。

 

こころにのこる、今の七夕でした。

 

kansou20:46 。。。。



2019 05 21

雨/嵐

 

Villageが終わりました。

ありがとうございました。

 

私はあれから、東京にもどって、月曜日は丸一日眠っていました。

 

起きたら今日は嵐であった。

つい三島の天気予報をみてしまう。

三島も雨かあ。木だいじょうぶかな。カラスはじっとしているかな、、。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「結わえる絵」は、たくさんたくさんの方にご覧いただきうれしかったです。

褒めてもらえてうれしかったので、私もたくさん人のことを褒めたい。

 

誰がつくったかを知らなくても、きれいだねーって見上げたり、

写真を撮っているようすを見れて、絵がまっすぐ届いたー、と思いました。

 

あの絵は、大きな絵を描いて、カットしてつくりました。

950枚くらい。

ヒモにつける作業もふくめて10日でした。

こういうことが自分はできるんだって、

自分のことがより、わかりました。

絵を切ることは、切るとわかっているので大丈夫です。

たくさん切るのはすっきりしました。

清の気持ちでした。

 

「結わえる絵」はかろやかな結界、です。

結界は清と俗をわけるものみたい。

 

女が元気な商店街は、お久しぶりに会う方もいてうれしかった。

みんなきりっとしていてかっこいい。

準備も早い、、なごやかだし、、すごいな、、。

一緒に働けて、光栄でした。

 

 

 

 

 

 

「結わえる袋」では、たくさんバッグに絵を描きました。

 

楽寿園の今の季節のみどりを参考に描きました。

絵を描くところも、たくさんご覧いただきました。

 

予想よりもたくさんの方に買っていただき、おどろきました。

お出かけに連れて行ってもらえたらいいな。

絵にお財布とか、ハンカチとか、本とかいれるんだよね。

たのしいな。

自分でも使ってみます。ワクワク、します。

 

私は画家なので、原画からはなれないようにと思っています。

はなれたら、戻ってこれないような気がするのです。

 

テーマがないとグッズがつくれない性分です。

手作りのものが多いので、

たくさんつくれませんし、

また同じものをつくることがあるかもわかりませんが、

今つくりたいものを、楽しくつくっています。

ご興味ありましたら、またご覧いただけたらうれしいです。

 

 

 

 

 

 

Sさんにもってもらったようす。

「こぶし」の木のバッグ。

 

 

最後に描いた、新しい感じの絵。

 

 

 

今回も、遠方から来ていただいたみなさまありがとうございます。

たくさんお時間をいただきました。

 

スタッフのみなさんにもたくさん親切にしていただきました。

 

つめに入った絵の具もうすまりつつあります。

 

暑い季節がきますが、また健康にきをつけてがんばります。

次は、6月〜7月にSUNNY BOY BOOKSです!

 

kansou20:30 。。。。



2019 5 16

晴れ

 

静かな5月の夜です。

なにかむしがもう鳴いています。

 

明日から三日間、三島です。

「Village」に参加するからです。

Villageには、初めてでます。

三島は、風とおしがよい気がします。

 

 

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私はあれから、

新しいお仕事をいただいたり、そこでたくさんお話したり、新しい絵を描いたり、

母の結婚式に参加したり(生きていると、本当にいろいろなことがおこります)、

7月のpop upのことを悩んで試したり、していました。

 

 

Villageのことも、もちろん。

 

「結わえる絵」は、スタッフのはしもとさんからのお誘いで、2人で考えました。

 

梅の小径の空に、かろやかな結界をつくります。

 

 

 

 

 

 

 

 

Villageは楽寿園をひとつの、まち、として考えていて、

いくつかのまちがあって、たくさんの作家さんがそれぞれの場所でお店をひらきます。

私は梅の小径です。

はしもとさんは梅の小径の担当で「女が元気な商店街」というテーマを考えたわけです。

はしもとさんも、元気な女の子です。

 

ARTS&CRAFT 静岡手創り市にでるとき、

「村みたいだなあ」とよく思っていました。

とくに夕方そう思いました。

絵で、この村で働けて嬉しいなあ、とも。

 

だから、Villageのコンセプトも、「女が元気な商店街」も、

すぐに理解できたのでした。

 

女性の作家のみなさんの、尊敬するものづくりの時間を、

絵でつなぐことができたらいいなと思います。

そこを歩くみなさんともつながると、いいな。

 

※VillageはARTS&CRAFT 静岡手創り市が主催しているイベントです。

 

 

 

大きく描いて、カットしています。

950枚くらい。

 

 

 

途中。きれいです。

 

 

 

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個人ブースの「結わえる袋」は、

バッグに色をにじませるライブペイントです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外に出る時、バッグにはたくさん、自分をまもるものが入っています。

 

結界も、バッグも、まもるもの。

 

私は絵を描いて長いですが、

ここ最近は身に着けるものもつくっています。

ヘアゴム、ブローチ、今回のバッグ。

そのどれもが、おまもりになるようにと、どこかで、かすかに、思ってつくっています。

 

バッグには、さらに透明おまもりつき。

ひもが長いので持ち手にひっかけたり、ぐるぐるしたり、

自由に結界をつくってください。

 

女の元気な商店街、たのしみにしています。

おまちしています。

 

 

 

 

 

追伸:

用意が早くおわったので、はぎれでふうとうをつくりました。

 

omoide hagire「ふうとう」

 

本や、レターセットをつくるときに、どうしても出てしまう、

サンプルや、ミスプリント。

さりゆく制作の思い出をふうとうにしました。

少しの汚れ、少しのメモ、ご了承ください。

 

こういうこと、ずーっとしたかった。

少し時間ができたので、つくれましたよ。

 

少しだけですが、もっていきます。

お手にとって、ごらんくださいね。

 

 

 

tsumoru19:55 。。。。



2019 04 03

晴れ

 

 

私は、「大模写展」の「睡蓮」をぶじにサニーの壁にとりつけたのち、

三島にいったり、友だちと友だちの赤ちゃんに会いにいったり、

新しい絵をかいたり、桜を見たりしていました。

 

この部屋からは桜が見える。

ささやかに花びらが散るようす、

それを見る時、私は毎春、

すこしのもので充分、と思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

桜は、時間によって色が変わる。

桜が見える部屋に住むのは初めて。

だからたくさん、発見がある。

私が好きなのは、今の時間。

夕方の桜はうすいゴールドがかかっている。

これから青いほうの夕方きて、青にひたされたような桜もとてもきれい。

 

でも、もっときれいなのは、人がとおる時かな。

この木の下をとおる人はすこし、ゆっくりになる。

見上げて、顔に肩に桜の影をまとい動いてゆく。

 

 

 

 

三島にいったのは5/18、19の「Village」にでるからです。

そのシミュレーションにおじゃましてきました。

 

友だちの赤ちゃんはとても小さく、

友だちは変わらなく、2人でお弁当をたべました。

 

「まだ手を見つけていない」状態とのこと。

赤ちゃん、すぐ忙しくなるだろうからその時間を味わってほしいなと思った。

私もあったであろう、「まだ手を見つけていない」時期に思いを馳せた。

重要に思えた。

見つけていないものがいっぱいの時間。

でも今、すべて見つけきったとはかぎらないよね。

 

新しい絵はある人のために描いています。

それぞれを生きている春、です。

 

「大模写展」は、18日までつづきます。

tsumoru18:10 。。。。



2019 03 28

晴れ 小雨 くもり

 

 

私は、365日のブローチ展が終わってから、

2日間ねむりました。

何年分のねむりみたいに、睡眠する蓮のきぶんで。

 

そのあとは、個展後のこまごまとしたことをして、

みんなにブローチが届いたかドキドキして、

本を作って、納品して、部屋を整理して、

これからのことを考えて、

「大模写展」の絵を描いていました。

 

「大模写展」はSUNNY BOY BOOKSの6周年の企画展で、36人が参加します。

SUNNYはオープン当初からもちつもたれつでがんばってきたので、

(サニーさん曰く「いとこ」のような私たち。)

ぜひ参加したいなと思いました。

 

私は1908年、クロード・モネさんの「睡蓮」を模写しました。

丸の絵。

 

この時モネさん68歳。私いま34歳。

「睡蓮」のシリーズを描き始めて10年目ごろ。

私は絵を初めて14年。

 

モネさんは去年、展示をみて、自由な気持ちをもらって好きになりました。

(その時、子ども向けの解説のさん付けが気に入った。モネさん。)

まだ深くしらなのです。

図書館で重い画集をひろげる。

モネさんは勉強があんまりで、デッサンが上手だったんですって。

同じだ。

「誰もが私の芸術を論じ、

あたかも理解しなければならないかのように、

理解した風を装っているが、

本当は、ただ愛しさえすればよいのだ。」

 

愛しさえすれば。

 

 

 

 

描きながら、考えこんでしまいました。

途中で、そっくりだ、って思ったから。

そっくりでいいの?

サニーさんのねらいって、そこなのかな?

 

「私の模写」に、むきあってみる。

 

私は睡蓮の花のところを、自分の睡蓮を、描きたいんだ。

モネさんの睡蓮そっくりでもなくて、

本物の睡蓮そっくりでもなくて、

モネさんの睡蓮をみた私の睡蓮、、、。

 

 

 

 

そっくりでいいの?のモワモワは描き終えたいまも私を纏っている。

でもたしかに、このモワモワはモネさんの絵を愛したからのモワモワ、のような気がする。

よくわからない、けれど、私は憧れの人に初めてあいさつできたような、感覚をもった。

 

描きはじめ、ドキドキワクワクした。

はじめましてとうまく言えただろうか。

あなたを知りたい気持ち、に近いのかな、模写って。

だって気になる人の歩き方とか思い出せるでしょう。

思いだせば、模写は画家でなくとも。

 

他のみなさんの絵も楽しみです。

どんな気持ちで描いたのか聞いてみたいです。

 

「大模写展」、よかったら見にきてください。

30日、土曜日からです。6歳お祝いしましょ。

 

 

 

tsumoru01:04 。。。。



2019 03 19

晴れ くもり

 

 

 

 

 

 

365日のブローチの通販について。

 

 

会期前からお問い合わせをいただいておりましたブローチの通販は、

お受けしないことにしました。

 

ほしいなと思ってくださったみなさま大変申し訳ございません。

 

私は去年、原画を期間限定で通販をしました。

ありがたいことにご注文をいただき、

お礼のメールやお手紙をいただきとてもうれしかったです。

 

このようなうれしい経験がありながら、

同じように原画ともいえるブローチの通販をしないと決めたことについて、

うまく言葉にできるかわからないけれど書いてみます。

 

365日のブローチ = 小さな絵 展を終えて、感じたことがあります。

このひとのもとへ旅立つんだと、見届けられて安心した、ということです。

 

このブローチは毎日描くということで、

小さいけれど、普段の絵よりもより結びつきが濃縮されているものになりました。

日記のようなものだった、と思います。

結びつきが強いものだから、

旅立ちを見届けられた経験が大切だったのだと思います。

 

お問い合わせをいただいた方は、遠方の方が多く、お気持ちがわかります。

私も、いきたいけれどいけない場所があります。

自分がいきたい場所は、自分の絵が伝わる場所だと信じて、

東京以外でも展示ができるように、

見ていただけるように、がんばろうと思います。

 

残りのブローチはこれから個展やイベントで販売していく予定です。

 

みなさまお問い合わせありがとうございました。

とても迷いましたがご理解いただけますと嬉しいです。

 

これからもよろしくお願いします。

 

365日のブローチ = 小さな絵14:12 。。。。



2019 03 15

晴れ

 

 

365日のブローチ = 小さな絵 展が終わりました。

ありがとうございました。

 

にじ画廊に全日かよう豊かな日々でした。

 

今回は遠方からの方や、10年ぶりの友だちにも会えました。

私は展示に来てもらうことを当たり前だとは思っていません。

たいせつな時間をいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年のお正月から大晦日まで、

1日1枚描いた小さな絵をブローチにしました。

 

その365個のブローチがぐるり囲う展示でした。

絵を鑑賞する時のようになればと思い、こうしました。

 

 

一面には背景になるような絵を展示しました。

 

これは365個のブローチを見返して、今年の1月から2月にかけて描いた絵です。

小さなものから大きなものへ描くことは楽しかったです。

この絵をブローチの台紙へ印刷しました。

だから台紙は繋がっています。

 

昨日と今日、明日はつながっている、から。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すべてのブローチがつまった本もつくりました。

 

この写真は毎日更新していた時に撮った写真です。

写真もだんだんうまくなっています。

更新している時に毎日見てくださった方へ、嬉しかったです。

 

本の通販についてはまた後日お知らせします。

 

 

 

 

これは影山朋子さんのCD 「365日のブローチ=小さな音」

 

影山さんはブローチを始めた1月から、

「毎日美紅ちゃんが絵を描いているのをみて、自分もがんばろうと思える」

と伝え続けてくれました。

ブローチを見返したり、私のブログを読み返して、

1月〜12月+(13月)、音を作ってくださいました。

 

ジャケットは私がつくり、ぜんぶ違うんです。

気合いをいれすぎてしまいました。

こちらはこの展示限定の販売なので、それもそのはずです。

自分たちでうっとりしちゃうくらいかわいくできました。

 

影山さんたちの音のおかげで、会場をきれいに保つことができました。

音楽すごいね。

 

 

 

 

私はこの毎日描く、ということをひとりで考え、

忘年会で女友だち2人にちょっと話しただけで始めました。

自分のために必要だったからです。

どうしても、とも言えます。

純粋に絵を楽しむための自分のための絵。

 

展示はやろうと思っていましたが、

こういう展示方法にしたいなとか、にじさんかなとかは考えず、

たまにやってしまう見切り発車で始めました。

(にじさんに共感していただきぶじに開催できました。ほんとうにお世話になりました。)

 

だから展示でどういうことがおこるか、ということよりも、

最初は自分にどう変化があるか、にだけ興味がありました。

 

変化はたくさんあって、本当にやってよかったと心から思います。

 

まず精神面でとても支えられました。

小さな絵でも、1日のおわりに描くと落ち着くのでした。

今さらながらやっと絵を描くことに慣れてきましたし、直感が上手になりました。

 

去年は個展が2回ありましたが、大きな絵とブローチがお互いにいい距離感でいれました。

 

 

 

 

展示でどういうことがおこるか、ですが、

私がいちばん意外で、面白いと思ったのは、日にちのことです。

 

だれもが大切な日にちをもっているのだと。

 

大切な日にちのブローチを前にして、お話を伺うことが楽しかったです。

その日にちになにがあったのか、どういう日なのか、それって人生のかけらを聞くこと。

その日にちのブローチがこういう色だから、今は穏やかに思える、って、、。

 

よい時間でした。

 

 

誕生日で選ぶ方も多かったです。

 

誕生日に周りの方に祝ってもらった思い出があるということですよね。

ありふれているようで、すばらしいことです。

私のまわりも子どもを授かる友だちが増えました。

だからよけいに、誕生日についてそういう想いになりました。

 

色やかたち、インスピレーションで選ぶ方とお話することも楽しかったです。

 

選ぶものが似ていたりして。

占いのようです。

私も365個から選ぶ、お手伝いをさせて頂きました。

 

にあうものって、自分のことはよくわからないのに、

ひとのことはすぐ分かったりします。

 

 

 

 

私も何周もして、365個よくみておきました。

こんなふうに絵で思い返すのっていいなあ。

ぜんぶ描いた時のことを覚えています。

人生のなかで2018年だけ記憶が濃くなってしまいました。

 

でも、またやりたいなと思いました。

環境や状況が変わった時に。

その時の1年の色味、きっとちがうはず。

すぐではないと思います、未来ね。

 

ブローチが離れていくこと、寂しくないですか、と何回か聞かれました。

少し。でも真剣に選んでくれたのをちゃんと見ていたから大丈夫!

 

いまごろ、一番早い方はブローチが届くころです。

どうかぶじに届きますように。

不備がありましたらご連絡ください。

 

みなさまブローチをよろしくお願いします。

楽しんでくださいね!

よい春を。

 

ありがとうございました。

 

365日のブローチ = 小さな絵15:12 。。。。



2019 02 07

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はきのうの雨で、空気が洗われていました。

 

ベランダで感じる、雨のあとの春まじるにおい。

遠くに梅が咲いているよ。

個展の告知をするならこんな日。 

個展の告知をしなくても、

部屋の掃除をするのでも、

なんでも、なんでも、するならこんな日。

あ、今日は母の誕生日だ。

 

夕方、買い物にでて、川を歩いた。

あまりにも透明だった。

私たち、空気ではなくて、透明な水のなかにいる、と仮定したらどうかな。

水のなかの絵の具みたいに、滲んで、ただよって、ひろがっていくだけ。

 

悲しみもしあわせも、目にみえない気持ちは、水のなかに、ただ。

消えていくだけ。

そう思うとすこしほっとする。

 

でも、その対岸のように、目にみえるものは、大事にしたいと思う。

なんだろなこの気持ち。

欲、にも似てる、けれどもかすか、である。

 

 

 

 

この冬は鳥の名前を2つおぼえました。

 

最近は白いサギと目があう。

ゆっくり話しかける、また会ったね。

ゆっくり時間がすぎていく。

水のなかを歩くよう。

 

かめの歩みのよう。

 

心は猫の、歩みのように。

 

土星の輪っかの上でもなんらかわらない、

猫の歩みのように。

 

 

 

 

 

 

個展、

365日のブローチ = 小さな絵、

よかったらみにきてくださいね。

準備がんばっていますよ。

now 、に詳細まとめて書いています。

 

写真は1年のブローチを眺めながら描いている大きな絵。

この絵も展示します。

 

tsumoru01:27 。。。。




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