Gallery Cafe 3 の個展 | n o t e(秋)

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2012/12/5

うすらいのヒビ、Gallery Cafe 3







個展が終わりました
絵を見てくださった方へ、どうもありがとうございました

かきたいと思ったものがかけた、
今回、一番嬉しかったこと

ここ何年か、くすぶっていたものが半分くらい晴れた
頭の中のものを、手におきかえることが少しできた
色の悩み、下地の悩み、人物の悩み
描いているのは自分なのに、つかめない、思い通りにならない感じがつらかったけれど、
ひきよせることができた
(例えばどうしても朝起きれないひとがいて、そういう感じ。
起きたいのに、できない感じ)

このひきよせをすぐ離してしまわないように、
もっと勉強したいと思いました


こういう現実的なことは、書かないほうがいいのかな
でも書くよー




『決めつけていない
なのにいつのまにか、固まってしまう心
自分ではった氷はまだ薄いから、
みずから割って、歩んでいく』


固まってしまった心をこわすというメッセージでした

思い込みや決めつけを薄氷(うすらい)に見立て、ヒビが入った絵の空間をつくりました

この前バイト帰りに、土の道のぬかるむ水たまりに対面した
危ないけれど、自転車で傘さしでゆっくり走った
小雨がふる、街灯が水にうつる、夜の川をすべっているよう。
わたし水の上移動してる

しなくても生きてはいけるけど、あぶないという気持ちをバリーンとこわすと、
嬉しい感覚を得ることが出来た

これがヒビを入れるということ






小さい絵をご購入いただいたかたへは、額装も可能でした
私がつくったものです
ちょっとがたがただけどさ






今回のような、ばらばらのものが合わさった展示にする為に、いわゆる感覚、だけではなく、
苦手な設計図や、立体的に想像する為の縮図を、数字で出したりもした
これは去年の反省があったから、初めてやりました
その結果、想像が現実になり、感覚をよりのびやかに信じることができた
数字を使っても、その上でのびのびできることもあるんだってわかった

でも予想外だっだところもあって、スリーのヒガシムラさんにはご迷惑をかけてしまった
ここは次へいかそう・・・

初日午前中の搬入では、自分を落ちつかせるため、大丈夫大丈夫と言いながら、
今日いくよと言ってくれたひとのことを考えていた
このひとたちを裏切らない、いや裏切ってしまっても(展示よくないなあなどなど)かまわない、
とにかく今この時、と思いながら


搬入のことを思いだすとなぜか胸が痛い







あとで聞いたらyuricafeのyuriさんも、イベントの日は同じように大丈夫と言って落ちつかせていたと言っていた
展示が始まり3日目のこのイベントは、夜の部をいっしょに楽しみました

私が嬉しかったのはyuriさんも今回は、ヒビをわって、挑戦をしてくださったということです
まず自分のことをやる、それぞれがつくるものに納得いくといいな、と私は思っていたので嬉しかった
そしておいしかった
動きのある食事、わいわい頂きました

幅広い年齢のかたと話して、私は子どもの気持ちになっていた
お食事にいらしていたyuriさんのご両親に、小さい頃に初めて絵を褒められた時のことをはなした

こういう時間は絵を描く人生で光の部分だなあと思いました
この日、ふつうに見にきてくださったかたへ、見づらかったことと思いますが、お越しいただき感謝しています



yuriさんのブログに今回のこと

yuriさん、ありがとう













この小さい箱は、artbox

こちらは毎回展示するかたが、箱を10つくり、販売するというもの

私はひらくと左にいきもの、右にそれを真似するひと
小さい絵はすぐいっぱいになってしまから、小さい生き物をいれた

箱に描くのはむずかしかった
白く白くぬるのも時間がかかった
ペンキをなんどか塗ったので、厚みがでて、
開閉の時に、ギュウと音がするのが好きだ


箱・・・いろんな家へ
箱を買うことを決断したときは、皆さんどんな気持ちだったのだろう?
私も以前、狩野岳朗さんの箱を買ったのだ
その時は、ちょっと緊張したし、お金もあんまりなかったんだけど、
この瞬間のことを箱と一緒に持ち帰りたかったのかな


箱はうれしく人気で、完売でしたー
ありがとうございました





おわりに、

スリーに足を運んでくださったみなさまへ、うれしかったです
時間やお金を使い、絵をみてくれたこと、当たり前のことだとは思っていません
それなりに体力をつかうことだと思います


なんで見てくれたのだろう?
この時代に絵を見る、っていったいなんだろう?
私も定義づけしてないけど・・・
知りたいなあと感じました




ヒガシムラさんはスリーは通り道になればと思っていると話していた
そうだ、個展は終わるから、ずっとずっといるわけにいかないのです
ちょっと振り向くとうすらいは、ツヤツヤユラユラしています
またコーヒーのみにゆく

私は今年は始まりの年だと思って過ごしていました
やっと始まったという感覚
もう始まっているよ



Gallery Cafe 3 の個展02:21 。。。。



1119

個展、うすらいのヒビ 始まっております

さっそくたくさんのかたにご覧いただきうれしいです
ありがとうございます

この三日間のこと、たくさんのこと、胸いっぱいで言葉にできません

ひとまず、ひとまず、

個展はじまったよーっ


Gallery Cafe 3にて、
今月30日までです

在廊日など、くわしくはnowをごらんください



「よろしくね!」
Gallery Cafe 3 の個展01:49 。。。。



11/10(2回目)




個展期間の最初の日曜日、18日は「yuricafe」です
時間をみっつにわけて、お食事のイベントです
個展からイメージされたお食事、
どうぞどうぞお気軽に

ご予約おまちしております
(くわしくはnowへ)








yuriさんのこと



先日インタビューしていただきました


yuriさんは言った、

淡いというのもあるし、ちょっとさみしいからだと思う
思い出す、ってちょっとさみしいでしょ
おばあちゃんは何年も生きてきて、
その中でリンクする部分がおおいから、好かれるんだと思う


この前のARTS&CRAFT 静岡で、
おばあちゃんがたくさん絵を見てくれたという話したら、
「わかる気がする」、と。
そして、先のようなことを話してくれました


いいよね
たのしみだな、yuricafe


個展の企画書を5月にみて頂いたときに、浮かんだ案があるそうで、
それがすごく面白くて私は笑いました

最初に浮かんだことを、実行しようとするところがおなじ


その案は、お客さまがご自身でうごく、というポイントがあって、
それが今回の絵にあっていると思いました

まだくわしく書けないけど、
それはアイデアを求められるものではなく、
すっと、たぶん自然にやってしまう軽さがあるので、良いと思いました



わたしの個展のメッセージと、
彼女のタイミング、
今しかできない、yuricafeです


お待ちしております
よろしくお願いします
Gallery Cafe 3 の個展00:44 。。。。



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スリーの個展へむけて









うすらいのヒビ、
まであと一週間


ヒビをいれよう
進もう


Gallery Cafe 3 の個展23:28 。。。。



1026

寝る前に1時間制作
ドアのある壁に展示する絵
Gallery Cafe 3 の個展00:42 。。。。