365日のブローチ = 小さな絵 | n o t e(夏)

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2018 08 01

 

 

7月のブローチの感想を書きます。

 

 

 

 

7月もご覧頂きありがとうございました。

31枚の小さな絵をあいかわらず毎日描きました。

 

集まりの写真はこちらです。

http://shimizumiku.com/365brooch.html

 

 

7月の中心は、個展のその後のことでした。

このその後のことが私はいつも時間がかかってしまう。

けれど大事なこと。

その後、とこれから、を行き来しながら、夏の世界を眺めブローチに記していました。

夏の花は生命力にあふれています。

百日紅も夾竹桃も、あなたたちのまわりだけ涼しそう。

 

「一瞬の、初夏」の冊子を作って、

museumshopTさんとSUNNY BOY BOOKSさんに納品しました。

この人ならお願いしても大丈夫と思える方がいて、なんと幸せなこと。

オンラインショップもあるので、遠方の方もぜひ。

 

 

 

 

絵を買っていただいだ方への額も作っていました。

額つくります、ということをしたのが初めてだったのですが、

喜んで頂けて嬉しかったです。

飾ったところのお写真もいただいて、作った甲斐がありました。

 

画家と額の関係は、画家の数だけ悩みがあると思う。

写真の方もそうなのかな。

私はずっと悩んでいて、

だから箱型の絵を描いたんだけれど、

今回はひとつ答えがでたと思っていて気に入っています。

 

 

 

 

つきの半ばは静岡の三島に、用事で泊まりで行きました。

初の家以外でのブローチでした。

友だちと、よっぱらった(友だちの)お父さんと楽しくおしゃべりしてごはんを食べあとに描きました。

お父さんがお薬をのんでいるあいだに、スススっと。

三島の楽寿園でみた緑。

旅、ほとんどしないので、家以外でのブローチの制作は今年あるのだろうか。

またやりたい。

そして静岡ってやっぱり好きだな。

三島って風のぬけがいいような気がするよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

月末はMA BO RO SIでした。

MA BO RO SIについては心をまとめ中。

 

8月もなんとか生きてゆきましょう。

あっという間に年末よ。

 

365日のブローチ = 小さな絵15:09 。。。。



2018 07 02

 

6月のブローチの感想です。

 

 

 

 

6月も、見てくださったみなさまありがとうございました。

30枚の365日のブローチ=小さな絵でした。

 

http://shimizumiku.com/365brooch.html

 

 

6月は、前半は個展「一瞬の、初夏」で初夏を満喫し、

そして梅雨に入り、季節をあじわいました。

 

個展中は私は毎日、ドキドキしています。

会場にいなくてもです。

(会場にいる時のほうが静かな気持ちかもしれません)

例えば、落ち着いて本を読むことができなくなるほどです。

 

マティスもシャガールもそうだったのでしょうか。

草間彌生もマヤさんも、オノ・ヨーコも今でもそういうことがあるのかな。

絵の先輩たちのことを想像する。

 

私はそのドキドキのさなか今年はブローチがあるので、6月も毎日描きました。

 

並べてみるとやはりざわざわしている感じもします。

今日はあの人が来てくれたな、

本買ってもらえて嬉しいな、

つぎはこうしよう、

絵、落ちてしまっていないかな、、

巡らせることがいつも以上に多くて忙しいよ、でも描く。

ブローチは毎日のことなので、ざわざわもひとつの絵、と思っています。

 

個展中に限らずですが、

私は未熟、間違っているかもしれない、けれど、眠ってまた明日のことやろうと、

毎日の小さな、YESを手のなかで繰りかえしているのがこのブローチなのかも。

その絵をきれいって言ってもらえたとき本当に、幸せ。

誰かがつけているところ、早くみたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

後半は落ち着いている絵にみえます。

とくに夏至は、夏至らしい絵がかけたなと感じています。

夏至という言葉がとつぜん好きになった。

 

月末に友人と夕方、道を歩いていたら、紫陽花をもらいました。

剪定を盛大にしているおばさんがいて、友人が「みて。」と。

うん、私もみていた。

ご近所の、歯のないおばあちゃんと並びながらたくさんいただきました。

いま我が家には紫陽花が楽しくいてくれています。

 

とてもきれいで、

とてもかなわないので、

この色を忠実に描くのではなく、

自分なりに色をだそうと思います。

実のところ、自分の性格について悩む日々がつづいていたのだけど、

そんなことをしていたら梅雨が一瞬で終わった。

悩んでいるんじゃなくて、考えている、にシフトすることにしてみました。

 

良い6月でした。

みなさんはどうだったかな。

 

良くても良くなくても、ザワザワもまじりゆく今年はつづく。

7月も毎日描きますので、お時間ある時に見てくださいね。

 

365日のブローチ = 小さな絵13:34 。。。。



2018 06 03

 

5月のブローチの感想です。

 

 

 

 

 

 

 

 

5月もご覧頂いただきありがとうございました。

 

31枚の絵をかきました。

 

http://shimizumiku.com/365brooch.html

 

 

 

5月は、、5月は、、

 

個展のことばかりしていて毎日のことが思いだせないのですが、

今こうしてぶじ個展が開催できていることと、

DMを出してみなさまに足を運んでいただいていること、

ブローチが生まれていることを見渡すと、

繰り返し生きていたのだなと思いました。(毎月この感想ばっかり)

 

今回の個展は初めてお会いする方も多く、ブローチ楽しみにしていますと、

言ってもらえて嬉しい毎日。

 

ご自分の誕生日の日のブローチの画像を見せてくれたり。

好きなイラストレーターの方が来てくださって、

清水さんおかしいんじゃないかって言ってくれて笑ったり(かなり嬉しかったー)。

その方も毎日、花の絵を描いているのです。

 

自分を支えるためにやっていることは、自分をすくう、と思います。

そのうえ、誰かに伝わるともっと嬉しい。

こういった個展の場で、これからも楽しみにしていますと、

伝えてくださる素直さかわいらしさにじわじわと感動しているところです。

 

楽しみにしているものを楽しみっていえることは、すごくよいことだよね。

 

 

 

 

この大きな団地の花壇の手入れは誰がやっているのだろう?

いつもきれい。突然あたらしいお花が植わっていたりする。

なにか団地の組合でスケジュールがあるのかもしれない。

とも思うけど、ないと思う。

花壇をよく見て、天気予報を確認して、

涼しい時間に土のにおいの中、だれかがやっているのだろうな。

感動しちゃうよ。

 

花が好き、花のため、というのもあると思うけど、

そこには自分のためいう気持ちも含まれるのではないかしら。

花に触れると落ち着く、とかいい気分、とか。

 

自分のため、は自分のためで終わってもいいのだけど、

どうやってもこぼれおちる、まわりへの影響があるならば、

私は美しいものをこぼしたいかなあ、と花壇の先輩の仕事をみて、おもう初夏でありました。

 

 

個展「一瞬の、初夏」は6/10まで、国立のmuseumshop Tさんにて、

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

365日のブローチ = 小さな絵11:01 。。。。



2018 05 01

 

4月のブローチの感想を描きます。

 

 

 

 

 

4月もご覧いただきありがとうございました。

http://shimizumiku.com/365brooch.html

 

個展の準備や、お仕事の絵のことをしながらのブローチでした。

あいかわらず、ブローチを毎日続けているおかげで、

ふだんの絵に入りやすいなと思います。

もし私はスランプだ、と感じたら、

精神的なものではなく身体からのもの、なのかもしれません。

 

 

30枚のブローチをみて思いだすこと。

 

今年は春が、信じられないくらい美しいと思いました。

少し苦しいほど。

言葉にあらわせないほどです。

なのでブローチや、個展の絵にこめました。

花の絵がいつにも増して多く、私は花に興味があるんだなって、改めて思いました。

 

個展の絵をもとにして、ブローチに絵を描いた日もありました。

いま描いている絵から描くので、いきいきとする気がします。

半年後に、この春の絵を見ながらブローチに描いても、

それはまたちがうものになる気がする。

一日、一日をこめたいブローチです。

 

 

 

 

 

 

また、体調がすぐれない日があって、次の日になってしまったことがありました。

 

ブローチはまず自分の心のために描いているので、

無理して描いても本末転倒なのでおとなしく眠っていました。

自分にための先の、いずれきっとだれかが身につけてくれること、を想うと、

それで良かったなと感じました。

展示と販売は2019年の春です。お楽しみにです。

 

 

4月は、100枚めの通過もあり描いたなーと沁み入りました。

自発的に、毎日同じことを続けていられるのは生まれて初めてです。

私よりがんばっている人はいると思うけど、

私なりによくがんばった、と思うことができました。

(これは友だちの神田亜美ちゃんが昔言っていた言葉で、

かんださんらしくて好きだし、ほんとそうだなと思ったものです。)

 

5/25から個展が始まります。

一瞬の、初夏という名前をつけました。

さあて、一瞬で終わってしまう、かがやく初夏を、見逃さずにいられるでしょうか。

 

よかったら、見に来てくださいね。

 

 

 

 

 

365日のブローチ = 小さな絵11:52 。。。。



2018 04 01

 

3月のブローチの感想を書きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月になりました。

 

このパソコンを使う机からみえる窓の木は、なんと桜でした。

葉や実から調べてみたけどわからなくて、まあ春をまちましょうかとまっていたら、桜。

うれしいなあ。

ウグイスの声もきこえます。

 

3月は小さな絵を31枚描きました。

こちらに全体をのせました。

http://shimizumiku.com/365brooch.html

 

 

3月は暖かいと思ったら意外と冷えるものですが、

これぞ春といった感じです。

 

好きな季節なのですが、もっとも体がとまどう時期ともいえます。

とはいえ花が育っていくのを見るだけでも楽しい。

そんな中、1枚1枚描いた蓄積をながめて、毎日生きたんだなあと思いました。

私もあなたも、おつかれさまでした。

 

夜まっさらなブローチにむかうと、

一日の楽しかったことは、幸せに染み込んでいって、

一日のいやだったことは、まあいいかとぽーんと放っちゃう。

 

(本当は、完全に放ることはできません。

でも絵を毎日描くことで、すこし離して見ることはできます。

自分の本文に戻れるからかな。ほんとうに大切にしたいことはなに、って。)

 

絵の具を使っているのに、絵の具という道具ではない部分で、

色がでてくるおもしろさを毎日みている。

 

心が湧きでているともいえるし、偶然だよと言えばそうともいえる。

どっちもそうだなと思います。

そうすると心は毎日偶然なのでしょうか。

毎日偶然が湧く?

なんかいいね。

 

偶然も365回やってみたらどうなるかな。

 

 

私は4月は、5月の個展のために絵を描きます。

そのあいまにブローチも描いていくことになり、

さらにあいまに他の絵も描くよ。

さー、楽しく過ごせるかな。

 

4月もよかったら、みてくださいね。

ありがとうございました。

 

365日のブローチ = 小さな絵12:30 。。。。