365日のブローチ = 小さな絵 | n o t e(秋)

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2018 10 02

 

9月のブローチの感想です。

 

9月は30枚でした。

ご覧いただきありがとうございました。

集まりの写真はこちらから。

 

http://shimizumiku.com/365brooch.html

 

 

 

 

今は11月の個展のための絵を描いています。

(すこしそわそわ。)

その絵の上にのせた、9月のブローチ。

 

9/2のブローチを並べながらしみいりました。

見た事のない花をみつけた日。

とても前のことのように思います。

そう感じるのは、季節のうつろいからだけではないでしょう。

いろいろあった。みんなも私も。

 

それにしても、窓の外では桜の木の葉がザワザワザワ。

今日はきもちの良い秋の日です。

あの人もきっと、そう思っている。

 

こんな陽気が毎日つづけばいいのに。

 

 

 

 

 

 

365日のブローチを始めてから、

自分と季節について、考えない日はありません。

 

生活しながら感じる事は、毎日あるものだなあと思います。

絵のこと仕事のこと友だちのこと、いろんなこと。

感動したこと面白かったこと、毎日のドジ、なんともいえないこと。

 

季節のことも毎日感じました。

季節のうつろいのこと、天気のようすのこと、植物のこと。

これらまるっと「季節」と思っているんだけど、

今日から(自分の中で)そう呼ぼう。

ねえ、季節、毎日ちがうね。

 

明日は微妙にちがう今日の続き、と言ったのは誰だったでしょうか。

ほんとにそう。

季節と自分が重なって、毎日ちがって、描けることが無限にあるように思え、

私が描いている季節はほんのひとにぎりだわ、と思います。

 

 

 

 

 

 

9月はイラストレーション・フェスティバルと日日はさむの制作でした。

 

イラストレーション・フェスティバルの2日間のブローチをみると、慎重と安堵が見えます。

自分で描いているので、見返すとわかります。

楽しかったなあ、、。

直前に見たモネさんの絵と相まって、自信がわいてきた。

その自信をうまーく個展の絵に流せればいいなあと思う最近です。

 

日日はさむは小さいかけらに絵をかきました。

9/20は柊の実を描きましたが、

こういった秋のものが描かれた絵になりました。

秋のことを考えながら描いた、静岡に旅立ったかけらたち。

このことは、また後日。

 

 

今日はきもちの良い秋の日です。

 

季節はむかえにいくもの、らしいです。

春がない、秋がない、と地球のせいにしないで、

自分でむかえにいくのがコツ、ってラジオで聞きました。

季節も自分次第なのかな。

 

 

みなさまよい季節を!

 

 

 

 

 

 

365日のブローチ = 小さな絵13:58 。。。。



2018 09 01

 

8月のブローチの感想を書きます

 

 

 

 

人生でもっとも暑さを感じた夏でした。

 

友だちに話すとみなうなずきます。

「うん。ほんとにそう。」

「冷房を消すことがなかった。」

 

私はその暑さのおかげのおかげさまで、いま体調が思わしくないのですが、

31枚の小さな絵から8月のことを振り返ってみようと思います。

8月も毎日、たまに、見てくださった方、ありがとうございました。

 

こちらに集合写真をのせています。

http://shimizumiku.com/365brooch.html

 

 

 

 

夏は夕日がいいですね。

 

いい夕方、美しい夕方です。

数日続けて、無意識に夕方色を描いていました。

9日〜11日ごろです。

家にいる時はなるべく夕日を見ています。

なにか満足する気持ちです。

 

 

8月で印象的なのは17日の夜。

 

外に出た時、涼しくて月はきれい、虫はスースースー。

風が気持ち良く、数秒目をつぶりました。

ずっと目をつぶっていたかった。

こんないい夜があるの?って思ったよ。

その時にみた、どこかの会社の入り口に咲いていた藤色の花。

一番うえの「こころ」にのっている絵です。

こころのうえにいつも絵を。

 

 

 

 

ブローチ以外の制作のほうは、

いろいろと同時進行していました。

 

私は帰省するところがないので、お盆は家にいるのが常ですが、

静かな東京もとっても好きで、

レターセットを作ったり、

冊子をミシンで綴じたり、

個展(11月です)の額を作ったり、

春の企画(3月です)を想像したり、していました。

もっとこういう時間をつくりたいから、

少し現実的な生活について考えたりも、した。

 

 

 

 

夏のがんばりのおひろめの最初は、

9/15、16のイラストレーションフェスティバルです。

まだ準備中なのでこのイベントへの思いはまた書きます。

遊びにきてくださいー!

 

自分なりの健康で9月を楽しみたいものです。

 

みなさんも、素敵な秋のはじまりを。

 

 

 

365日のブローチ = 小さな絵13:02 。。。。



2018 08 01

 

 

7月のブローチの感想を書きます。

 

 

 

 

7月もご覧頂きありがとうございました。

31枚の小さな絵をあいかわらず毎日描きました。

 

集まりの写真はこちらです。

http://shimizumiku.com/365brooch.html

 

 

7月の中心は、個展のその後のことでした。

このその後のことが私はいつも時間がかかってしまう。

けれど大事なこと。

その後、とこれから、を行き来しながら、夏の世界を眺めブローチに記していました。

夏の花は生命力にあふれています。

百日紅も夾竹桃も、あなたたちのまわりだけ涼しそう。

 

「一瞬の、初夏」の冊子を作って、

museumshopTさんとSUNNY BOY BOOKSさんに納品しました。

この人ならお願いしても大丈夫と思える方がいて、なんと幸せなこと。

オンラインショップもあるので、遠方の方もぜひ。

 

 

 

 

絵を買っていただいだ方への額も作っていました。

額つくります、ということをしたのが初めてだったのですが、

喜んで頂けて嬉しかったです。

飾ったところのお写真もいただいて、作った甲斐がありました。

 

画家と額の関係は、画家の数だけ悩みがあると思う。

写真の方もそうなのかな。

私はずっと悩んでいて、

だから箱型の絵を描いたんだけれど、

今回はひとつ答えがでたと思っていて気に入っています。

 

 

 

 

つきの半ばは静岡の三島に、用事で泊まりで行きました。

初の家以外でのブローチでした。

友だちと、よっぱらった(友だちの)お父さんと楽しくおしゃべりしてごはんを食べあとに描きました。

お父さんがお薬をのんでいるあいだに、スススっと。

三島の楽寿園でみた緑。

旅、ほとんどしないので、家以外でのブローチの制作は今年あるのだろうか。

またやりたい。

そして静岡ってやっぱり好きだな。

三島って風のぬけがいいような気がするよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

月末はMA BO RO SIでした。

MA BO RO SIについては心をまとめ中。

 

8月もなんとか生きてゆきましょう。

あっという間に年末よ。

 

365日のブローチ = 小さな絵15:09 。。。。



2018 07 02

 

6月のブローチの感想です。

 

 

 

 

6月も、見てくださったみなさまありがとうございました。

30枚の365日のブローチ=小さな絵でした。

 

http://shimizumiku.com/365brooch.html

 

 

6月は、前半は個展「一瞬の、初夏」で初夏を満喫し、

そして梅雨に入り、季節をあじわいました。

 

個展中は私は毎日、ドキドキしています。

会場にいなくてもです。

(会場にいる時のほうが静かな気持ちかもしれません)

例えば、落ち着いて本を読むことができなくなるほどです。

 

マティスもシャガールもそうだったのでしょうか。

草間彌生もマヤさんも、オノ・ヨーコも今でもそういうことがあるのかな。

絵の先輩たちのことを想像する。

 

私はそのドキドキのさなか今年はブローチがあるので、6月も毎日描きました。

 

並べてみるとやはりざわざわしている感じもします。

今日はあの人が来てくれたな、

本買ってもらえて嬉しいな、

つぎはこうしよう、

絵、落ちてしまっていないかな、、

巡らせることがいつも以上に多くて忙しいよ、でも描く。

ブローチは毎日のことなので、ざわざわもひとつの絵、と思っています。

 

個展中に限らずですが、

私は未熟、間違っているかもしれない、けれど、眠ってまた明日のことやろうと、

毎日の小さな、YESを手のなかで繰りかえしているのがこのブローチなのかも。

その絵をきれいって言ってもらえたとき本当に、幸せ。

誰かがつけているところ、早くみたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

後半は落ち着いている絵にみえます。

とくに夏至は、夏至らしい絵がかけたなと感じています。

夏至という言葉がとつぜん好きになった。

 

月末に友人と夕方、道を歩いていたら、紫陽花をもらいました。

剪定を盛大にしているおばさんがいて、友人が「みて。」と。

うん、私もみていた。

ご近所の、歯のないおばあちゃんと並びながらたくさんいただきました。

いま我が家には紫陽花が楽しくいてくれています。

 

とてもきれいで、

とてもかなわないので、

この色を忠実に描くのではなく、

自分なりに色をだそうと思います。

実のところ、自分の性格について悩む日々がつづいていたのだけど、

そんなことをしていたら梅雨が一瞬で終わった。

悩んでいるんじゃなくて、考えている、にシフトすることにしてみました。

 

良い6月でした。

みなさんはどうだったかな。

 

良くても良くなくても、ザワザワもまじりゆく今年はつづく。

7月も毎日描きますので、お時間ある時に見てくださいね。

 

365日のブローチ = 小さな絵13:34 。。。。



2018 06 03

 

5月のブローチの感想です。

 

 

 

 

 

 

 

 

5月もご覧頂いただきありがとうございました。

 

31枚の絵をかきました。

 

http://shimizumiku.com/365brooch.html

 

 

 

5月は、、5月は、、

 

個展のことばかりしていて毎日のことが思いだせないのですが、

今こうしてぶじ個展が開催できていることと、

DMを出してみなさまに足を運んでいただいていること、

ブローチが生まれていることを見渡すと、

繰り返し生きていたのだなと思いました。(毎月この感想ばっかり)

 

今回の個展は初めてお会いする方も多く、ブローチ楽しみにしていますと、

言ってもらえて嬉しい毎日。

 

ご自分の誕生日の日のブローチの画像を見せてくれたり。

好きなイラストレーターの方が来てくださって、

清水さんおかしいんじゃないかって言ってくれて笑ったり(かなり嬉しかったー)。

その方も毎日、花の絵を描いているのです。

 

自分を支えるためにやっていることは、自分をすくう、と思います。

そのうえ、誰かに伝わるともっと嬉しい。

こういった個展の場で、これからも楽しみにしていますと、

伝えてくださる素直さかわいらしさにじわじわと感動しているところです。

 

楽しみにしているものを楽しみっていえることは、すごくよいことだよね。

 

 

 

 

この大きな団地の花壇の手入れは誰がやっているのだろう?

いつもきれい。突然あたらしいお花が植わっていたりする。

なにか団地の組合でスケジュールがあるのかもしれない。

とも思うけど、ないと思う。

花壇をよく見て、天気予報を確認して、

涼しい時間に土のにおいの中、だれかがやっているのだろうな。

感動しちゃうよ。

 

花が好き、花のため、というのもあると思うけど、

そこには自分のためいう気持ちも含まれるのではないかしら。

花に触れると落ち着く、とかいい気分、とか。

 

自分のため、は自分のためで終わってもいいのだけど、

どうやってもこぼれおちる、まわりへの影響があるならば、

私は美しいものをこぼしたいかなあ、と花壇の先輩の仕事をみて、おもう初夏でありました。

 

 

個展「一瞬の、初夏」は6/10まで、国立のmuseumshop Tさんにて、

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

365日のブローチ = 小さな絵11:01 。。。。