20171231 | n o t e(秋と冬のあいだ)

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2017 12 31

 

 

 

 

大晦日です。

今年もありがとうございました。

 

曇りや雨と聞いていましたが、私の住む部屋にはたまに日が差しています。

今年は引っ越しができてよかったです。

日常、目にはいってくるものというのはどうやら大切みたい。

いまは葉もおちて、すこしくすんだ冬景色が窓の外に広がっています。

部屋からの景色もそうだけど、引っ越ししたので日常の足も変わって、

電車に乗ったり歩いたり、バスに揺られたりが加わり、

季節の変化がより目にとびこんでくるようになりました。

あんなに毎日乗っていた自転車も今は買い物に行く時くらい。

自転車いままでありがとう。

 

特に今年は秋かしら。

秋の枯れ葉と太陽の光がまざるのは、こんな芸術があるんだって、はっとする毎日でした。

なるほど景色を描きたいとおもうはずだわ、絵の先輩たちも。

写真でぱちりととればこの秋をとどめられる。

写真ではなく絵で忠実にこの秋をとどめる。

忠実にではなく、自分なりの色でこの秋をとどめる。

色々な方法がありそう。

ちょっと若いころはわからなかったかも。

 

 

絵にかんしては、

今年は自分にとって絵のなかの女の子がどういう存在であるかということと、

絵を通してどう感じてもらいたいかを、言葉にすることができて、そのことがよかったです。

私にとって、とても変化に思いました。

絵の先輩たちからみればまだまだの私ですが、

でも自分の人生の中で、そう思えたことを大切にしようと思います。

来年からプロフィールなどにかいていこうかなと思います。

言葉にすることで伝わったなと思える瞬間が増えたから、

もうやってもいいのかなと思います。

 

もうひとつの変化は、カードやレターセット、小さな原画をつくったこと。

そういう小さな絵がたくさん私のもとから旅だっていった1年でした。

この前かったカードを部屋のいいところに飾ったんです、

女性たちが(男性の方もいらっしゃいますが)、教えてくれる。

どんな思いがこめられているんだろうね。

日常を生きるための小さな工夫に涙がでそうです。でます。

ありがとうございました。

とはいえ、私は画家なのでみりょくある原画、大きな絵もかかないとね。

いつかきっと大きな絵も、迎えていただけるようがんばります。

ずっとおまちしています。

 

 

 

 

あとは、今自分の近くにいてくれる人たちとより仲良くなれたのがよかったなと思います。

 

ああ気付けば、この人との付き合いも長いなとふと思う人がまわりに多く、

私はもうノリの、カラオケ!朝まで!というようなお付き合いはあまりできないのですが、

そんなだれかにとってはあくびがでちゃう、退屈な自分の人付きあいの中でも、

ずっとつきあえる友だちというのはありがたいなあと安心感を得た1年でした。

なにをしてなくとも一緒にいる時間が多いほうが、その人となじむというのはあきらか、ね。

友だちでも、仕事でであったみなさまでも。

 

来年は3月、5月と、奇数の月に展示の機会を頂きました。

これからもつづくご縁となりますように、

悩みながらもごきげんに、絵を描きたいと思います。

 

お正月におしらせもありますよ。

 

 

 

よいお年をお迎え下さい。

 

 

2017 12 31   清水美紅より

 

tsumoru15:02 。。。。




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