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2018 05 28

 

 

 

 

 

 

 

「一瞬の、初夏」はじまりました。

 

今回ははじめての場所、museum shop Tさんです。

早速たくさんの方にご覧頂きました。

みなさまありがとうございます。

 

今回の展示では初夏を描きました。

緑色が描きたい、と思ったのがきっかけです。

緑に向き合いました。

 

入り口から時計まわりに、絵が繋がっています。

自由な順番でよいけれど、より楽しめますよ。

 

 

 

 

museum shop Tさんは国立にある「地域の文化と本のあるお店 」です。

 

私が感じるのは、

地域の作家と、本と、どこからきたのか分からない、そこにいたものたちがまざるお店です。

私は立川在住なので「地域の作家」なのだろうけど、

「どこからきたのか分からないそこにいたもの」もいいなあ。

主観を書いてしまいましたが、時間たっぷりでお越し下さい。

きっと楽しいよ。

 

 

 

 

私は最近、

季節、天気、植物を見たり感じた時の自分の気持ちの変化、をテーマに描いています。

 

春や秋が好きで、自分の精神には春や秋があると思う。

春は、生き物がうごきだす小さな力のざわめきを感じる。

秋は、冬への準備をしながら、あたたかな陽を惜しみ、影をみつめる時間。

 

さて、初夏はひとこと、爽やか、な感じです。

私はこの爽やかという言葉がちょっと扱えなくて、

この言葉のまっすぐさに距離をとっていました。

 

その反面、初夏が似合う人にあこがれる。

美しいと思う。

まわりにそういう人が何人かいる。

日々関わっていると、その人にもざわめきや、影の部分もあることがわかる。

私が春や秋に感じる情緒は確かにもっていて、それを持ち合わせている初夏が似合う人たちなのだ。

 

初夏は一瞬で終わる。

だからこそ、初夏が似合う人はこの時期に全力で爽やかでいられるのかも。

初夏が似合う人は、単に爽やかなのではなく、

すぐに終わる「爽やか」にまっすぐ手をのばすことができる人なんじゃないかな。

きっと「桜」や「雪」、「誕生日」にもまっすぐ手をのばせるのだろう。

腕組みしてその構造を考えたりしないのだろう。

私もそうなりたいな。明るいよね。

明るい方向へ歩く。

 

そんなことを、個展が始まって、絵をながめていて思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

circusさんとのspecial set、とっても好評です。

 

circusさんとTさんはご近所で、

それぞれに興味のある方々が、つながっていけばいいなと思いチャレンジしました。

とはいえ、circusさんと内容について試作しあうのは純粋に楽しく、良い時間でした。

クッキーにロマンを感じる日々でした。

かじると粉をまとうでしょう、美しいなあと思いました。

circusさんも初夏が似合う人。

 

賞味期限の関係で前半/後半にわけてのご用意となります。

前半は完売しました。

後半は6/2入荷です。

数に限りがあり、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

 

 

 

 

冊子もつくりましたよ。

新しい絵が入っています。

印刷、製本も自分でやっています。

 

表紙に少女を真ん中においたのが、私なりの初夏です。

 

 

 

 

そして額です。

 

こちらも自分で作っています。

今回展示している絵は、額に入っていないので、

ご希望の方には、このように額装して7月中にお渡しします。

もちろん絵のみのご購入も可能です。

よい感じにできたので気に入っています。

 

ぜひお部屋で楽しんでいただきたいです。

 

 

 

 

初夏は一瞬で終わるので、よく見ておこうと思うよ。

個展「一瞬の、初夏」、6/10まで、

ご予定があいましたら、よろしくおねがいします。

 

 

tsumoru23:09 。。。。




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