6月のブローチの感想 | n o t e(夏と秋のあいだ)

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2018 07 02

 

6月のブローチの感想です。

 

 

 

 

6月も、見てくださったみなさまありがとうございました。

30枚の365日のブローチ=小さな絵でした。

 

http://shimizumiku.com/365brooch.html

 

 

6月は、前半は個展「一瞬の、初夏」で初夏を満喫し、

そして梅雨に入り、季節をあじわいました。

 

個展中は私は毎日、ドキドキしています。

会場にいなくてもです。

(会場にいる時のほうが静かな気持ちかもしれません)

例えば、落ち着いて本を読むことができなくなるほどです。

 

マティスもシャガールもそうだったのでしょうか。

草間彌生もマヤさんも、オノ・ヨーコも今でもそういうことがあるのかな。

絵の先輩たちのことを想像する。

 

私はそのドキドキのさなか今年はブローチがあるので、6月も毎日描きました。

 

並べてみるとやはりざわざわしている感じもします。

今日はあの人が来てくれたな、

本買ってもらえて嬉しいな、

つぎはこうしよう、

絵、落ちてしまっていないかな、、

巡らせることがいつも以上に多くて忙しいよ、でも描く。

ブローチは毎日のことなので、ざわざわもひとつの絵、と思っています。

 

個展中に限らずですが、

私は未熟、間違っているかもしれない、けれど、眠ってまた明日のことやろうと、

毎日の小さな、YESを手のなかで繰りかえしているのがこのブローチなのかも。

その絵をきれいって言ってもらえたとき本当に、幸せ。

誰かがつけているところ、早くみたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

後半は落ち着いている絵にみえます。

とくに夏至は、夏至らしい絵がかけたなと感じています。

夏至という言葉がとつぜん好きになった。

 

月末に友人と夕方、道を歩いていたら、紫陽花をもらいました。

剪定を盛大にしているおばさんがいて、友人が「みて。」と。

うん、私もみていた。

ご近所の、歯のないおばあちゃんと並びながらたくさんいただきました。

いま我が家には紫陽花が楽しくいてくれています。

 

とてもきれいで、

とてもかなわないので、

この色を忠実に描くのではなく、

自分なりに色をだそうと思います。

実のところ、自分の性格について悩む日々がつづいていたのだけど、

そんなことをしていたら梅雨が一瞬で終わった。

悩んでいるんじゃなくて、考えている、にシフトすることにしてみました。

 

良い6月でした。

みなさんはどうだったかな。

 

良くても良くなくても、ザワザワもまじりゆく今年はつづく。

7月も毎日描きますので、お時間ある時に見てくださいね。

 

365日のブローチ = 小さな絵13:34 。。。。




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